Web、サーバ、ソフトウェア、バグ・脆弱性 などの情報を何人かで集まって書いていく IT/Web情報系ブログ

伝十郎さんそりゃねえっすわ [2015/11/17追記]

投稿日:   最終更新日:2017/01/15  投稿者:nk.

以前、ktm@sがDENJULOに関する記事を書いた。
僕はそれを見て「ぶっちゃけワロタwwwww」ぐらいにしか思っていなかったのだが件の記事に嘆かわしいコメントが寄せられたため、改めて伝十郎さんのこれまでを総括してみたくなった。伝十郎さんには是非今回の記事を読んでもらって精進していただきたいと思う。

だ~~~れが鬼じゃ!

DENJULOに関する記事が投稿されたまでは別にktm@s先生の御戯れだし、僕自身がDENJULOをつつきまわした結果もいろいろとアレで微笑ましく「ぶっちゃけワロタwwwww」だったのだが、その後がよくなかった。
伝十郎さんがブログに書いた記事であるところのベンチャー個人事業主向け|新サービスアプリ商品をタダで広告拡散する方法(ブロガー依頼編)を読んでいただきたい(注1, 追記参照)が、ビビビッが鬼ブロガーとして完全に喧嘩売られている。誰が鬼やねん。一粍譲ってktm@s先生が異様であることは認めるとしても、明らかに問題のある内容のメールを知り合いでもない人から送られてきてはぁ?と一瞬でも思わないほうがどうかしてる。
まあメールの文面は中学生が書いたと思えば菩薩の心も表出しようが、金をとるつもりのサービスが欠陥だらけとあっては仏であっても苦笑するだろう。そして仏ならば衆生のことを考えて「ここに近寄ると危ないですよ」と言うに違いない。ユーザの視点に立った際、誰が鬼で誰が仏なのか。問題のあるサービスを作るほうが鬼であり、その危険性を世に知らしめるほうが仏ではないか?
改めて伝十郎さんに問いたいが、ktm@sをそれでも鬼と言い張るのか?謝るなら今のうちと言いたいところだが割ともう遅い。

スポンサーリンク

ユーザひとり負けの現状をwin-winと形容する根性

概して人という生き物は、頑張っている時には視野が狭くなるものである。注意の焦点化というこの心理機能自体を否定するつもりはない。ただもう少し考えて文章を書いて欲しかった点がある。
件の伝十郎さんの記事より引用する。

利己的ブロガーさん

Webサービスの質に関わらず、記事を作成してくれるブロガーさん。

ブログ書いてる方ならよくあると思うんですが、ネタはやはり尽きやすいです。ネタが無いけど記事を更新したいといったブロガーさんからすると、新しいサービスの紹介依頼はwin-winになれる材料のようです。

前述の鬼や仏やの話にもつながる。
確かに、慢性的にネタ不足なブロガーからすればどんな糞サービスであろうが広告収入が増える可能性があるならそれを紹介することにメリットはある。その点についてサービス開発者とwin-winの関係であることは否定しない。ただよく考えて欲しいのだが、このwin-winの構図の外でユーザが一人負けの状態である。ユーザは搾取されているのに顧みられていない。このあたりに「営業している会社員」クラスタの本性も見えてこよう。エンドユーザなんてどうだっていいのだ。金が手に入った上に会社では見たされぬ自己顕示欲が満たされるのならば。

……とは言え、連絡を取ったブログの一覧を載せていることには好感が持てる。
利己的ブロガーとやらのブラックリストとして大いに活用させていただきたい。

(どーん)←なにこれ見てないと思って煽ってるの?

荒ぶるktm@s大明神の怒りを鎮めようと謝罪メールを送るあたりは微笑ましい。ただ個人的に言えば謝罪メールを送るよりアサヒスーパードライの大瓶を1グロス送るほうがよほど効果的なのでこちらの方略をおすすめする。
まあそこまでは良いのだが、自身のブログにそのメールを掲載していかにも「こっちは誠意見せてますよ」アピールをしてからの

もちろん返信はありません。(どーん)

なんやこれ。
ktm@s兄貴は今でこそ大人の階段を登り切っておられるからよかったものの、触るもの皆傷つけたチェッカーズによろしくな頃であれば何が起きていたかと思えば震えが止まらずに永久機関になれそうな勢いである。ちなみにその謝罪メールを見た際に僕が思いつく限りの返信は「せやな」であった。
っていうか金取るならテストぐらいしろよ。新米シェフが「初めて作った料理だけど自信があるから味見してません!食べて!」って言っててお前はそれを食べるのか。ついでに言うとその料理の見た目はグロいからな。

素通り入力データ

ここまではDENJULOに関する総括であった。ここからは彼が新たに作った、国内主要ECサイトのまとめサイトについて語ろうと思う。
そのサイトがgarellyECである。ブログでは相変わらずいかに自分が有能であるかをネタとしてではなくガチアピールしてからのソースコード公開である。以前どっかで書いた気もするが、PHPユーザはこういう輩が多いせいでよくない。
どういう点がよくないのか。入力データのvalidityチェックぐらいしろ。あれ見てマネした奴が公開ページであのコード使ったらどうなると思ってんだ。鍵のかかってない金庫を泥棒さんの目の前に差し出すようなものだぞ。
とはいえ、これは算数で言えば2桁の足し算レベルの高度な応用なので知らなくても無理はなかろう。ましてや基礎を吹っ飛ばしフレームワークを嬉々としてこねくり回してるような奴である。高度な応用算術もボタンひとつで終わらせる電卓を提供しないWPが悪いのだ。いや確かWPはvalidityチェック用の関数を用意してたと思うけどさ。

くっそ重いリンク集

そして件のまとめサイトの実体はただのリンク集である。まとめサイトですらない。なぜならまとまった情報が載っていないからだ。
そして重い。ただのリンク集なのに激重。WEBデザインの見本帳を見て勉強してこい。
無駄に重いのは伝十郎さんが自身で指摘しているように無駄にjavascriptを読み込ませてニュンニュンしたページにしてるせいもあるだろうが、大量の画像の描画サイズが一致していないことも原因として挙げられよう。描画サイズが一致してないってのは、画像ファイルそのもののx軸y軸の大きさとimgタグで指定しているwidth heightの値がズレてることを指す。ブラウザが画像をリサイズする必要があれば、それだけそのサイトは重くなるぞ。これは算数で言えば1桁同士の足し算レベルの初歩だぞ。
そしてページ遷移のロス云々と言っているが、そういうのを気にするのならWPなんて使うな。あとシームレスページはブラウザの「戻る」「進む」が使えなくなってアクセシビリティが大幅に低下する。これは算数で言えば2桁の引き算ぐらいの応用だが。

orehajikoranai

ECサイト紹介ページの個別ページが残っている(例: Toshiba Direct | galleryEC)のは許せるとして、投稿者idのorehajikoranaiって何?もうだいぶ事故ってるぞ。

以上です。

2015/11/17 追記

注1: 対象の記事がデリられていましたが、魚拓を掘り起こしましたのでここに付しておきます。
http://mtitg.com/growwebsservice/ – 2015年11月9日 13:03 – ウェブ魚拓

ちなみに、伝十郎さんのブログにコメントを送信したのですがまだ承認されないのでこちらに載せておきます。
denjulocomment
きっとお忙しくて、記事の削除はできてもコメントの承認はできないのでしょうね。
本業の他にプログラミングもなされているぐらいの頑張り屋さんなので、無理しないでいただきたいです。

- ウェブの脆弱性, 検証

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事