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【たぬえさ2】TwitchでコマンドやチャンネルポイントからOBS上に音声・画像・動画を表示させる無料ソフト

投稿日:   最終更新日:2021/06/18  投稿者:nk.

以前、たぬえさというソフトを公開しました。
一部の方々から気に入っていただけたのですが、改善点が複数あったので今回改善版後継ソフトのTanuEsa2を公開します。

“TanuEsa2” をダウンロード TanuEsa2withWV2.zip – 10 回のダウンロード – 2 MB


2021-06-18
バージョン1にて、一つのイベントに対して複数のメディアを設定している場合、一番上のメディアしか実際には反映されないバグがありました。現在修正中です。

このソフトの特徴

Triggerfyreとほぼ同等の機能を提供しますが、以下の点で異なります。

登録不要

当ソフトはDiscordサーバーに参加しなくても利用できます。

ファイルアップロード必要なし

いちいちファイルをアップロードする必要がなく、サイズ制限や個数制限もありません。
好きなだけメディアを追加できます。サービス終了する心配もありませんが、ソフトウェアアップデートは手動になります。

OBSの画面上でプレビューが簡単

チャンネルポイントの引き換え等を行わずとも、このソフトからOBS上でプレビューできるので微調整が楽です。

チャンネルポイント報酬リストを自動取得

チャンネルポイント報酬の一覧を自動で取得できるので入力ミスの心配がありません。

チャット発言者一覧保存(おまけ機能)

モニタリング時にTwitchのチャットで発言したユーザの一覧を保存できます。

日本語対応

日本人が作者です。

TriggerfyreにあるけどTanuEsa2にない機能

いまのところ以下の機能を追加する予定はありません。

コマンドやチャンネルポイントの権限制限

特定の権限を持つ人のみしか再生できないようにすることはできません。

コンボモードなし

コマンドやチャンネルポイントが複数回引き換えられたときにのみ発動させるといった機能はありません。

以降20210610追記。これらはアップデートで追加される可能性あり。

ランダムで選出

複数のメディアからランダムで一つを選ぶ機能はなし。
(今後よい実装方法・GUIが思いつけば追加される可能性あり。)

obs-websocketと連携してOBSのシーン等を操作

現時点ではobs-websocketを併用してOBS操作はできない。
今後、やる気が起きたときに仕様を確認してできそうなら追加する可能性あり。

導入方法

保存と解凍

上記リンクから保存したのちに解凍すると、以下のファイルが出てきます。

  • MicrosoftEdgeWebview2Setup.exe
  • readme.txt
  • TanuEsa2.zp

ランタイム導入

過去にWebView2のランタイムをインストールしていない人は、同梱されているMicrosoftEdgeWebview2Setup.exeを実行して、WebView2ランタイムをインストールしてください。よくわからなければとりあえず実行してみてください。

.NET Framework 4.7.2が必要です。もしWindows Update等を一時停止しているなどで同ランタイムが未導入の場合、インストールしてください。

起動

ランタイムの導入が終わったら、TanuEsa2.zipを解凍し、TanuEsa2.exeを起動してください。

Twitch認証

初回起動時はTwitchアカウントと紐づけされていないため、認証を行う必要があります。
「設定」→「Twitchを認証する」から認証を行います。

「TwitchのID」に配信で使うTwitchのIDを入力して、「認証」ボタンを押してください。


ログイン後、自動でOAuthトークンが設定されるようになっていますが、一部のセキュリティソフトを使っていると自動で設定されない場合があります。
その場合は、「Twitch OAuth Token Generator」の「Your OAuth Token」に表示されている文字列を、画面下部の「OAuthトークン」にコピペして、「トークンを設定する」ボタンを押してください。

認証後は、メイン画面の左下が青文字になります。

チャンネルポイント報酬リスト取得

「設定」→「報酬リスト取得」から、Twitchで設定済みのチャンネルポイント報酬の一覧を自動で取得します。
Twitchアフィリエイト等に参加しておらず、チャンネルポイント機能が利用不能な人は飛ばしてください。

イベント設定

「設定」→「チャットイベント設定」から、イベントの設定画面に移ります。

メディアの追加

例として「test」というチャンネルポイント報酬があるとします。
「<追加テキストなし>」を右クリックし、「新規メディア」をクリックします。

「メディア」をクリックすると画面右側が有効化され、編集できるようになります。
「ファイル選択」ボタンから任意のメディアファイル(mpeg, wabm, mp4, mp3, wav, ogg, jpg, jpeg, png, gif)を指定し、「この設定を保存」ボタンを押してください。押さないと反映されません。

「サイズと音量」の項目に関してですが、動画ファイルに対しては表示サイズのみが反映され、音量は反映されませんので注意してください。
また、表示時間はミリ秒(千分の一秒)単位ですが、クールタイムは秒単位です。

チャットコマンドの追加

チャットコマンド(Twitchのチャットは「!」から始まる発言がコマンドとして認識される)をトリガーとする場合、「チャットコマンド」を右クリックして「チャットコマンド追加」を押してください。コマンド入力後は前述のようにメディアを追加してください。

視聴者にテキストの入力を要求

Twitchでは50個のチャンネルポイント報酬しか登録できないとありますが、視聴者にテキストの入力を要求することで1つの報酬から複数のトリガーを分岐させることができます。
たとえば先ほどの「test」に「たぬき」と文字を入力させたときの条件分岐を作成したい場合、「test」を右クリックして「新規追加テキスト」に「たぬき」と入力します。

すると、「<追加テキストなし>」のしたに「たぬき」が追加されました。

メディアの追加は、追加テキストなしのときと同様に行います。
コマンドに対しても同様に追加テキストを設定することができます。

OBSでの設定

ソースの追加で「ブラウザ」を選びます。

解凍したフォルダのなかにある「forOBS.html」をソースとして追加します。

実際に反映されるか、TanuEsa2からプレビューします。
チャットイベント設定画面から、適当な報酬の「<追加テキストなし>」を右クリし、「OBS上でプレビュー」を実行します。

以下のように表示されればOBSで連携できています。

配信時

モニタリング開始

たぬえさ2のメニューから「モニタリング」→「開始」で、チャットログを取得するようにしてください。

チャットユーザ一覧を保存

おまけ機能として、モニタリング中にチャットで発言した人の一覧をテキストに保存できます。

- C#, Twitch

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